ビルダーK　ひとこと日記

屋根や樋の修理はやはり雨の季節に多い物です。雨が降って気付かされる。




四方が壁に囲まれたパラペット屋根。この形は特に定期的な掃除が必要です。

排水口が詰まると即雨漏りにつながるからです。このお宅の西に山があり、

風で舞う木の葉が建物と屋根の隅に丁度溜まる。そこに排水口が・・・・



大きなゴミはここでストップ、後はやはり定期的な掃除を　　

皆さんヘビはお好きですか？こんなところで、脱皮。自宅の西日除けになる樫の木（直径40cm高さ5m）の上で

いつの間に脱ぎ捨てたのでしょう。よく見てください、30cm位の皮が3本ぶら下がっているでしょう。

1匹だとすると1m以上ですね。いやいや３匹同時に脱皮か？え～それはないでしょ～

よく聞きますが屋敷ヘビは大事に！そうそう今年は巳年・・・うちにも年男、年女がいたなあ～



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道路後退（セットバック）・・・・下の写真で舗装された部分が今まで公然と使用されてきた道。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤い杭は、登記簿上の道路との境界杭です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄色い杭が、道路後退杭　という事はここを境に建物や塀をつくることはできない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰もが疑うことなく長年使用していた道が家を建てるためには

　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄色杭の部分までバックする訳です。



お互いに協力し幅4メートル以上の道路に!!　

建築基準法では、避難や通行の安全上、敷地が幅4メートル以上の道路に接していなければ建物を
建築することができないことになっています。
しかし、現実には幅4メートル未満の道路は数多く、建物も立ち並んでいて、
このような道路を認めないと社会が混乱することになります。
そこで、2項道路に指定することにより、（原則として）中心線から2メートルの敷地の部分には
建築物を建築できなくなるから、建築物の個別更新（建替え）の際に、順次、2項道路両側の建築物が後退し、
いずれ4メートル幅の道が確保される。


※2項道路は建築基準法「42条2項道路」とも呼ばれる。
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「今年は実の付がわるいね～」とハシゴの上から声が、「それは梅かな？」「いやあ、プラムの実だよ。」

「帰りに持っていくかい」と自家製のプラムのジャムと、これも持ってくかあ～？と25⁰の焼酎を頂きました。m(__)m

薩摩焼酎「赤薩摩」紫芋仕込み25度 紫芋と言っても透き通って、 ほのかに甘く香る焼酎です。 「すもももももももものうち」 「す桃も桃も桃のうち」 甘酸っぱく美味しいジャムです。